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米と一体 先制攻撃に 憲法と「専守防衛」覆す/敵基地攻撃能力 志位委員長の追及
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米と一体 先制攻撃に 憲法と「専守防衛」覆す/敵基地攻撃能力 志位委員長の追及
日本共産党の志位和夫委員長は31日の衆院予算委員会で、戦後の安全保障政策を根底から覆す「安保3文... 日本共産党の志位和夫委員長は31日の衆院予算委員会で、戦後の安全保障政策を根底から覆す「安保3文書」の核心部分、「反撃能力」=敵基地攻撃能力の違憲性・危険性を真正面から追及しました。 「3文書」との矛盾 歴代政権の答弁と整合性なく岸田首相は事実上答弁不能に 「まずただしたいのは、敵基地攻撃能力の保有は日本国憲法にてらして許されるのかという根本問題だ」―。志位氏は、敵基地攻撃能力は憲法違反だとしてきた歴代政権の答弁と安保3文書との矛盾を追及。岸田首相は事実上、答弁不能に陥りました。 「保有は憲法の趣旨ではない」59年答弁との矛盾 志位氏は、敵基地攻撃に関して確立した憲法解釈である1959年3月19日の伊能繁次郎防衛庁長官(当時)答弁を紹介しました。 「他に全然方法がない」と認められる場合に限り、敵基地攻撃は「法理的には可能」とした上で、「平生から他国を攻撃するような、攻撃的な脅威を与えるよう