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生放送!とことん共産党/安倍政権メディア介入の実態/小池氏ら映画めぐり語り合う
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生放送!とことん共産党/安倍政権メディア介入の実態/小池氏ら映画めぐり語り合う
岸田政権にも引き継がれている「安倍政治」を描くドキュメンタリー映画「妖怪の孫」が公開(17日)さ... 岸田政権にも引き継がれている「安倍政治」を描くドキュメンタリー映画「妖怪の孫」が公開(17日)され話題になっています。20日夜の日本共産党のインターネット番組「とことん共産党」は、「徹底検証『安倍政治』 映画『妖怪の孫』製作者と考える」をテーマに、同映画の内山雄人監督と元経産省官僚・政治経済評論家の古賀茂明企画プロデューサーをゲストに迎え、小池晃書記局長と語り合いました。司会は朝岡晶子氏です。 菅偉義前首相を描いた「パンケーキを毒見する」(21年)に続く作品で、小池氏と安倍晋三元首相との論戦も紹介されています。内山監督は、取材する中で「今の政治に直結していると思った」と語り、安倍政治を描いた映画だが、それが今の岸田政権の問題点につながっていると述べました。 放送法の解釈変更問題に絡み、映画の中でも描かれている安倍政治のメディアへの介入が議論になりました。その中では、総選挙直前の2014年1