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「しんぶん赤旗」ここが魅力/「二つのゆがみ」 米国いいなり・財界優先に正面から切り込む
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「しんぶん赤旗」ここが魅力/「二つのゆがみ」 米国いいなり・財界優先に正面から切り込む
岸田内閣が推し進める5年間で43兆円もの大軍拡、バイデン米大統領は「私が彼を説得した」と発言し、... 岸田内閣が推し進める5年間で43兆円もの大軍拡、バイデン米大統領は「私が彼を説得した」と発言し、日本政府の抗議で“訂正”したものの発言録は削除されていません。混乱が続くマイナ保険証も財界が要求していたもの。こうした米国いいなり、財界のもうけ最優先の政治に正面から切り込んでいるのが「赤旗」です。日米安保条約を絶対視し、大手企業の広告に頼る大手紙には絶対にできない報道です。 大軍拡の危険 新事実で 米海兵隊のオスプレイ(MV22)に続いて、米空軍のオスプレイ(CV22)も航空法の最低高度以下の高度60メートルでの飛行を想定していた―。20日付本紙の報道が、「自公政権は米軍のいいなりだ!」「アメリカいいなりの典型だ」と怒りを広げています。日米合同委員会で米海兵隊のオスプレイの最低高度を150メートルから60メートルに引き下げたことを報道(9日付)したのにつづくスクープです。 「赤旗」は、敵基地攻