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能登地震・裏金・暮らし・外交/国政の根幹ただす/衆院本会議 志位議長が代表質問
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能登地震・裏金・暮らし・外交/国政の根幹ただす/衆院本会議 志位議長が代表質問
日本共産党の志位和夫議長は1日、衆院本会議で代表質問に立ち、能登半島地震の被災者支援の抜本拡充、... 日本共産党の志位和夫議長は1日、衆院本会議で代表質問に立ち、能登半島地震の被災者支援の抜本拡充、自民党の政治資金パーティーをめぐる裏金問題の全容解明を迫りました。経済では、岸田政権がこれまでの政策の失敗を認めながら、失敗した道を転換できない政策破綻に追い込まれていると批判。平和では、米国いいなりの「戦争国家づくり」ではなく、自主自立の外交で平和をつくる道への転換など、希望を届ける対案を示して国政の根幹をただす論戦を展開しました。(代表質問全文)(関連記事) 志位氏は、能登半島地震の対応について、被災者の命と健康を守り抜くために、実態をつかみ、支援を現場に届け切る具体策を示すよう要求。住宅・なりわいの再建に向けて政府が「希望」のメッセージを発信する必要性を強調し、被災者生活再建支援金の大幅な引き上げなど、「災害の特別の深刻さに見合った『異例の措置』をちゅうちょなく実行すべきだ」と求めました。