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国会論戦 現地で反響/共産党能登災害対策本部 藤野氏が報告
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(写真)共同支援センター責任者の藤野保史前衆院議員(右から2人目)の報告を聞く党議員=4日、衆院... (写真)共同支援センター責任者の藤野保史前衆院議員(右から2人目)の報告を聞く党議員=4日、衆院第1議員会館 日本共産党国会議員団の能登半島地震災害対策本部は4日、国会内で会合を開きました。「能登半島地震被災者共同支援センター」(石川県羽咋市)責任者の藤野保史前衆院議員が現地の実態を報告しました。 藤野氏は同センターの電話が8日に開通し、「これから本格的に支援物資が届けられる」と報告。金沢、加賀両市などのホテルや旅館に避難する「2次避難者」から「日頃は田んぼをいじるが、ホテルでは何もすることがない空っぽの時間がある」といった実態が寄せられたと紹介し、「『能登に帰りたい』と願う被災者に先々の見通しを示す支援が必要だ」と強調しました。 また藤野氏は、珠洲市大谷町では地震の影響で海岸が隆起し、海底が陸地化するなど地形が変わり、漁港が被害を受けるなど被害の長期化が深刻だと指摘。懇談で、珠洲原発計画