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Arduino UNO R4 MinimaのDACを試す
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ノコギリ波を発生させて圧電サウンダを鳴らすというもの。 ノコギリ波のデータは予めテーブルに用意 波... ノコギリ波を発生させて圧電サウンダを鳴らすというもの。 ノコギリ波のデータは予めテーブルに用意 波形データを読み出してanalogWrite()で出力 周期はボリュームで可変 これをそのままやってみる。ただし、音での確認ではなく、オシロスコープで見てみる(実際に鳴らした様子は後でビデオで)。 もっと高速な波形が出るのかと思っていたけど、なんと、最高でも約150Hz、最も遅い設定だと8Hz(遅くするのはいくらでも遅くできるだろうが)。 しかし、150Hz位までしか出せないの?このプログラムでは一周期分のデータを120ポイントで持っているので、例えば半分の60ポイントにすれば周波数は二倍の300Hzくらいにはなるのかもしれない。でも、それにしてもなぁ…。 上限を探る上のサンプルプログラムはこうなっている。 void loop() { sample = map(analogRead(A5), 0