エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
来年のテーマは、「リアルタイムを共有する」 - 自分の仕事は、自分でつくる
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
来年のテーマは、「リアルタイムを共有する」 - 自分の仕事は、自分でつくる
記事にするには乗り遅れている感がありますが、LINEの『LIVE』やtwitterの『periscope』など、リアルタ... 記事にするには乗り遅れている感がありますが、LINEの『LIVE』やtwitterの『periscope』など、リアルタイムの動画配信アプリが話題になっています。今年はずっと「撮影現場の生放送ができないのかな…」とボヤいていたのですが、このようなアプリが出てくると、何か新しいことがいろいろとできそうでワクワクします。 映像制作を仕事にしているひとりとして、このようなアプリが進化していくのは楽しみではあるのですが、個人的には来年、映像・動画というジャンルを越えて、「リアルタイム(ライブ感)の共有」というニーズが増えていく気がしています。 そこに大した裏付けや根拠はないのですが、何となくSNSなどでつながることに慣れて(飽きて?)しまい、それが麻痺して、もっと“つながっている感(=新しい刺激?)”がほしくなった人が増えているように感じているからです。だから、誰かと“今”を共有するサービスや商品