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文化の破壊装置=テレビの惨状
国土政策研究所長 大石 久和 総白痴化装置 東京新聞系の週刊誌「週刊東京」(現在は存在していない)1957... 国土政策研究所長 大石 久和 総白痴化装置 東京新聞系の週刊誌「週刊東京」(現在は存在していない)1957年2月2日号に、「テレビに至っては、紙芝居同様、否紙芝居以下の白痴番組が毎日ずらりと列んでいる。ラジオ、テレビという最も進歩したマスコミ機関によって『一億白痴化運動』が展開されていると言って好い。」という大宅壮一の「言いたい放題」というコラムが掲載された。 また、朝日放送の広報誌1957年8月号の「テレビジョン・エイジの開幕に当たってテレビに望む」という企画のなかで、松本清張は「かくて将来、日本人一億が総白痴となりかねない」と「総」をつけて表現した。(以上、Wikipediaによる) すでに60年も前から、テレビが国民の白痴化装置として機能するとの警告が出されていた。「一億総白痴化」は、こうして大宅壮一の警句として以来ずっと流布してきた。 見るべき番組が皆無になったなどといっているので