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【図解・行政】2020年度予算案・防衛費の推移(2019年12月):時事ドットコム
2020年度の防衛予算案は19年度当初比1.1%増の5兆3133億円となり、6年連続で過去最高を... 2020年度の防衛予算案は19年度当初比1.1%増の5兆3133億円となり、6年連続で過去最高を更新した。退役するF2戦闘機の後継となる次期戦闘機について、初期設計費111億円を初めて計上。海上自衛隊最大の護衛艦「いずも」の航空母艦への改修費31億円も盛り込んだ。 次期戦闘機は「将来のネットワーク化した戦闘の中核」と位置付け、「空対空」戦闘能力を持たせる方針。エンジンの規模や航続距離、ステルス性といった初期設計費に加え、将来的に日本主導で改修できるコンピューターシステムの構築に向けた研究費なども合わせると、関連経費は約280億円となる。 新たな防衛領域への取り組みも進める。航空自衛隊に約20人の「宇宙作戦隊(仮称)」を新設するほか、宇宙状況監視(SSA)衛星の整備など計506億円を計上。サイバー関連の256億円には、陸海空共同の「サイバー防衛隊」の70人増強を盛り込んだ。 陸上配備型迎撃ミ
2020/02/25 リンク