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「桜を見る会」から見える安倍政権のきしみ【コメントライナー】:時事ドットコム
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「桜を見る会」から見える安倍政権のきしみ【コメントライナー】:時事ドットコム
政治アナリスト・伊藤 惇夫 「桜を見る会」で招待客と記念撮影する安倍晋三首相(中央)=2019年4月13... 政治アナリスト・伊藤 惇夫 「桜を見る会」で招待客と記念撮影する安倍晋三首相(中央)=2019年4月13日、東京・新宿御苑【時事通信社】 臨時国会閉会で、季節外れの「桜まつり」も、モリカケ同様、いつの間にか「風化」していくのだろうか。 ただ、今回の「桜を見る会」問題で見せた安倍政権の対応は、従来とかなり様相が違う。 ◆あちこちでほころび これまで、安倍政権が疑惑、スキャンダルの発覚を受けて見せた対応は、まさに「鉄壁」ともいえる防御態勢だったが、今回は、あちらこちらで、ほころびを露呈している。 自身の関与や招待枠の問題などで、安倍総理や菅官房長官は当初、全面否定したにもかかわらず、新たな事実、物証などによって、たびたび発言の修正を迫られた。 象徴的だったのは、完璧な対応を見せていた菅官房長官が、会見で立ち往生する場面を見せたこと。 昭恵枠、シュレッダー、反社、ジャパンライフ・・・・。次々と新