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東スラブの源を訪ねる~ウクライナ、キエフ大公国の誇り:時事ドットコム
キエフの黄金 外から差し込む光に、金の装飾がきらめくペチェルスカ大修道院の室内(キエフ)=2012年5... キエフの黄金 外から差し込む光に、金の装飾がきらめくペチェルスカ大修道院の室内(キエフ)=2012年5月12日【時事通信社】 キエフの建物のてっぺんには、金色をした装飾が目立つ。 「ウクライナでは小麦がたくさん取れます。昔、小麦と金が交換されたので、金が豊富にありました」というのがガイドが説明だ。現代の建物が本物の金で装飾されているかどうかは不明だが、紀元前7世紀から4世紀にかけて、現在のウクライナにあたる黒海北岸の草原地帯に、遊牧騎馬民族のスキタイと呼ばれる強大な国家があり、その古墳から大量の黄金製品が出土している。 この黄金コレクションは必見だ。ペチェルスカ大修道院内の「ウクライナ歴史財宝博物館」は、紀元前6世紀から19世紀の金銀やプラチナ、宝石の文化財が収蔵されている。 その中でも、「スキタイの黄金の胸飾り」は、繊細な彫刻に息が止まるようだ。紀元前4世紀にギリシャの金細工師がスキタイ
2022/06/11 リンク