三菱重工/20―21年売上高1500億円。来月発足造船2社、課題、手持ち減の19年|日本海事新聞電子版

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2017年12月11日デイリー版1面造船/舶用三菱重工/20―21年売上高1500億円。来月発足造船2社、課題、手... 2017年12月11日デイリー版1面造船/舶用三菱重工/20―21年売上高1500億円。来月発足造船2社、課題、手持ち減の19年三菱重工業の船舶・海洋事業部首脳は8日、長崎造船所香焼工場（長崎市）で会見し、来年1月に発足する造船新会社2社トータルで、2020-21年には売り上げ規模1500億円を目指していることを明らかにした。現状は1000億円規模。LNG（液化天然ガス）船を連続建造している香焼工場では、手持ち工事減で「19年に操業が最低に落ちるのが課題」（大倉浩治執行役員船舶・海洋事業部長）。これに対して大倉氏は、LP… 続きはログインしてください。残り：480文字／全文：674文字

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tone-unga2017/12/11

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