エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
ZMP・東芝ロジ、「キャリロ」活用事例。大物家電運搬工数、半年で3100時間削減|日本海事新聞 電子版
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ZMP・東芝ロジ、「キャリロ」活用事例。大物家電運搬工数、半年で3100時間削減|日本海事新聞 電子版
2020年08月24日 デイリー版4面 物流/港運 ZMP・東芝ロジ、「キャリロ」活用事例。大物家電運搬工数、半... 2020年08月24日 デイリー版4面 物流/港運 ZMP・東芝ロジ、「キャリロ」活用事例。大物家電運搬工数、半年で3100時間削減 自動運転技術の開発などを手掛けるZMP(本社・東京都文京区、谷口恒社長)は19日、同社の新製品などを発表するオンラインイベント「ZMPワールド2020」で、物流支援ロボット「CarriRo」(キャリロ)の活用事例を紹介するセミナーを開催した。講演では、東芝ロジスティクスの担当者が、庫内での大物家電の運搬作業にキャリロを活用したことで、半年間で約9%(約3100時間)の工数削減を実現した事例を紹介… 続きはログインしてください。 残り:430文字/全文:624文字