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上信電鉄 上州新屋駅に旧駅舎の絵 思い出の風景を伝える 群馬 | 上毛新聞社のニュースサイト
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上信電鉄 上州新屋駅に旧駅舎の絵 思い出の風景を伝える 群馬 | 上毛新聞社のニュースサイト
上信電鉄上州新屋駅(群馬県甘楽町金井)の旧駅舎を描いた絵が同駅待合室に飾られ、趣ある木造駅舎の情... 上信電鉄上州新屋駅(群馬県甘楽町金井)の旧駅舎を描いた絵が同駅待合室に飾られ、趣ある木造駅舎の情景が郷愁を誘っている。中之条町出身のイラストレーター、宮田ナノさん(28)による作品。学生時代に旧駅舎を利用していた伯母の堀口恵利子さん(63)=安中市=が「多くの人に昔を懐かしんでほしい」と上信電鉄に相談し、掲示が実現した。 駅は脇を通る県道の拡幅に伴い、2022年に線路反対側に移転新築した。旧駅舎は木造平屋建てで1945年ごろに建てられたとみられ、改修を繰り返して長きにわたって使われた。 堀口さんと妹の笠原美千代さん(61)=長野県上田市、妹で宮田さんの母の宮崎文江さん(58)=中之条町=は甘楽町出身で、高校や専門学校への通学で旧駅舎を利用した。笠原さんは「小学校の遠足でも使ったりして、すごく思い入れがある」と懐かしむ。 三姉妹が使っていた頃は、住み込みで駅舎を管理する女性の駅長がいた。宮崎