エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
EXP30-C. 副作用が発生する式の評価順序に依存しない
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
EXP30-C. 副作用が発生する式の評価順序に依存しない
EXP30-C. 副作用が発生する式の評価順序に依存しない 式を評価することで副作用(side effect)が発生する... EXP30-C. 副作用が発生する式の評価順序に依存しない 式を評価することで副作用(side effect)が発生する可能性がある。実行中の特定の時点で、それ以前の評価のすべての副作用が完了し、その後の評価の副作用がまだ発生していない時点を「副作用完了点」(sequence point)と呼ぶ。副作用が発生するような式の評価では、副作用完了点が処理の途中に存在するのでないかぎり、それらの評価順序に依存しないこと。 C 標準のセクション 6.5 には次のように記載されている[ISO/IEC 9899:2011]。 スカラオブジェクトへの副作用が、このオブジェクトへの別の副作用、または、このオブジェクトの値を使った演算、のいずれかに対して順序が規定されていない場合、未定義の動作となる。ある式に含まれる複数の部分式について許容可能な順序が複数あり、これらの部分式から副作用が発生する場合には未定