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竹中直人、映画『もしも徳川家康が総理大臣になったら』で5度目の秀吉役、28年前の大河が「確実に転機」 | 週刊女性PRIME
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竹中直人、映画『もしも徳川家康が総理大臣になったら』で5度目の秀吉役、28年前の大河が「確実に転機」 | 週刊女性PRIME
「こんなにたくさんの歴史上の人物がスクリーンに登場するんです!きっと、とんでもない映画になってる... 「こんなにたくさんの歴史上の人物がスクリーンに登場するんです!きっと、とんでもない映画になってるんじゃないかな!」 とは、7月26日に公開された映画『もしも徳川家康が総理大臣になったら』で豊臣秀吉を演じている竹中直人。 舞台は'20年の日本。コロナウィルスによって首相官邸でクラスターが発生し、総理大臣は急死。大混乱の中、政府はAI・ホログラムによって歴史上の偉人たちを復活させて組閣。総理大臣に徳川家康(野村萬斎)、官房長官に坂本龍馬(赤楚衛二)、経済産業大臣に織田信長(GACKT)ら。秀吉は財務大臣。それぞれがそのカリスマ性をいかんなく発揮するが、この活躍の裏には黒い思惑が……。 「役はいつも二の次」 竹中の秀吉役は今作で5度目。CMやコント番組も含めるともっとになるが、主演した大河ドラマ『秀吉』('96年)があまりにも有名。本作のオファーを受けたときには、 「武内英樹監督とはドラマ『のだ