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海外子会社の文書化を終えて|日本総研
海外子会社の文書化を終えて ~整備された文書をどう活かすか?【2】 IT統制編~ 2008年04月28日 藤... 海外子会社の文書化を終えて ~整備された文書をどう活かすか?【2】 IT統制編~ 2008年04月28日 藤田芳夫 第2回目は、IT統制について見てみよう。 1. はじめに-グループITガバナンスの確立のために J-SOX対応において、IT統制は情報システム部門の主導の下に文書化・整備を行っているであろう。しかし、海外子会社については、本社情報システム部門の管理対象外となっている事例も多く見受けられる。このような場合は、子会社ごとにIT統制にばらつきが発生し、グループとして統一された統制活動となっていないことが、往々にして起こっている。 今後ますますグローバル展開が重要になることを考えれば、情報戦略もグループ全体を見据えていくべきである。グループ全体でのITガバナンスを確立するためには、今回のJ-SOX対応で整備された、海外子会社のIT統制を有効に活用すべきと考える。そこで本稿では、グルー