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触れる多視点裸眼立体ディスプレイ「RePro3D」を開発―実空間に投影されたキャラクターと触れ合える立体ディスプレイ―
<研究の背景と経緯> 立体映像は、今や映画館やアミューズメントパークだけでなく一般家庭でも楽しめる... <研究の背景と経緯> 立体映像は、今や映画館やアミューズメントパークだけでなく一般家庭でも楽しめるほどになりました。しかし現在普及しつつある立体ディスプレイは、ほとんどが左右の目に視差映像を提示する二眼式です。二眼式では、観察者が頭を動かしたときの運動視差や、複数の観察者に対して複数の視点から見た立体像を正しく提示することができません。より自然な立体映像を複数人に提示するためには「裸眼で多視点に対応した立体ディスプレイ」が必要となります。裸眼で多視点に対応した立体ディスプレイとしては、インテグラルフォトグラフィ(IP)注3)方式と呼ばれる手法が提案されていますが、この方式では、映像の解像度がレンズの大きさで決まってしまうため、画像の高精細化が難しいという問題がありました。 また、情報を実空間に重畳して表示する拡張現実感(AR:Augmented Reality)に関する研究が近年盛んに行わ
2010/10/15 リンク