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共同発表:失われた電子スピンの情報が、実は保存されていたことを発見—電子スピンを情報単位とするスピントロニクスデバイスの実用化へ前進—
失われた電子スピンの情報が、実は保存されていたことを発見 —電子スピンを情報単位とするスピントロニ... 失われた電子スピンの情報が、実は保存されていたことを発見 —電子スピンを情報単位とするスピントロニクスデバイスの実用化へ前進— 本研究成果のポイント スピン軌道相互作用の影響や電子が不純物と衝突しても電子スピンの情報は保存される 「隠れた保存量」から電子スピンの情報を取り出す「スピン軌道エコー」現象も発見 デバイスの電力化、小型化、高速化などの応用に道を開く 理化学研究所(野依 良治 理事長)と東京大学(濱田 純一 総長)は、スピン軌道相互作用注1)下で消失すると考えられていた電子スピン注2)の情報が、実は消失したのではなく、単に見かけの形が変わっただけで失われていないことを理論的に導き出し、コンピューターを使って数値的に証明しました。電子スピンの情報を利用したスピントロニクス注3)デバイスの実現に向け大きな前進となります。これは理研 基幹研究所(玉尾 晧平 所長)強相関量子科学研究グルー
2012/06/17 リンク