エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
PEGレシオ
PEGレシオの見方 PEGレシオとは、PERを一株当たり利益成長率で割ったものです。新興市場で成長... PEGレシオの見方 PEGレシオとは、PERを一株当たり利益成長率で割ったものです。新興市場で成長性のある有望な会社を見つけたが、PERが高くて投資するか迷っているという時などに使います。 PEGレシオは1倍以下は割安とされています。例えばPERが60倍と高い会社でも、利益成長率が80%なら、60÷80でPEGレシオは0.75倍にしか過ぎません。 計算式 ここで問題なのが利益成長率をどうのように算出するかです。ネットで調べると今後3年~5年間の予想EPSを使えという説明もありますが、アナリストがフォローしていない銘柄の場合、そんなものをどうやって調べるのか? また予想されていたとしても、それが信憑性のあるものなのかは疑問です。 個人的には、PEGレシオの算出には、特別損益の影響を受けない営業利益や経常利益の成長率を使った方がいいと思います。 利益成長率を単純にEPS(純利益÷発行済み株式数