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古関裕而さん作曲の隊歌「若い力の歌」 JICA、福島市に直筆の楽譜寄贈 | 河北新報オンラインニュース
国際協力機構(JICA)は9日、福島市出身の作曲家故古関裕而さん(1909~89年)が手掛けた青... 国際協力機構(JICA)は9日、福島市出身の作曲家故古関裕而さん(1909~89年)が手掛けた青年海外協力隊の隊歌「若い力の歌」の楽譜を市に寄贈した。楽譜は古関さんの直筆とみられ、市は市古関裕而記念館(同市入江町)での保管と展示を検討している。 隊歌は67年、JICAの前身の海外技術協力事業団が作曲を古関さんに依頼して制作した。歌詞は一般公募した。 第2次世界大戦中、ミャンマーに滞在した経験のある古関さんは「生活の苦しい途上国の発展のためになるなら」と依頼を快諾したという。68年、東京であった青年海外協力隊の第1回帰国報告会の席上、人気歌手藤山一郎によってお披露目された。 「若い力がここにある 未来の扉開くもの」の歌詞で始まる隊歌は、力強くて堂々とした古関さんらしいメロディーラインが特徴。 二本松市と長野県駒ケ根市にあるJICAの青年海外協力隊訓練所で、派遣前訓練の最終日に行われる修了式で
2020/01/10 リンク