Vol.151 おさんぽふぉと - 呵々大笑 ～かかだいしょう～

Vol.151 おさんぽふぉと 今日の散歩中のお話。 裏路地を歩いていると、曲がり角から自転車の ぎぃぃっとけたたましいブレーキの音。 特に接触した訳でもないですが、 「おぉ」っと声を出してしまった。 相手は、30歳位の女性でした。 凄く丁寧な方で、 「すみません、すみません」 と自転車から降りて、頭を下げて来る。 逆にこちらが恐縮してしまう。 「こちらこそ、すみません」 と言って、その場から離れようとした時、 息子さんなのででしょう。 小学生低学年かな？ 自分の自転車から降りて、お母さんのそばまでやって来て お母さんの横から顔だけ出して、こちらを睨んでる。 「目が物を言う」と言いますが、 私に対して、敵意むき出しの目。 きっと、お母さんが、謝っているものだから 誰か知らないおっさんにいじめられていると勘違いしたのでしょうか？ これはマズいと思い、ニコっと表情を緩めて 「ゴメンね」 その場

[makkosan70]

どこで　勝負してるのでしよう～(笑)（笑）（笑）

[tueko]

お母さんを守ろうとする、そういう子っているんですね！😲　我が子は違うっぽいです😆