エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
#01 ドリーム交通(ドリームランドモノレール) 開業後1年半で休止 かながわ鉄道廃線紀行 | カナロコ by 神奈川新聞
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
#01 ドリーム交通(ドリームランドモノレール) 開業後1年半で休止 かながわ鉄道廃線紀行 | カナロコ by 神奈川新聞
先週、川崎市電が存続期間25年の「短命」な路線だったと紹介したが、それよりもさらにずっと短命な路... 先週、川崎市電が存続期間25年の「短命」な路線だったと紹介したが、それよりもさらにずっと短命な路線が存在した。1966(昭和41)年5月2日に開通した、大船駅―ドリームランド駅間を結んだドリームランドモノレール(運営:ドリーム交通)である。 同路線は、開業からわずか1年半後の1967(昭和42)年9月に運行休止となり、その後、復活することはなかった。もし、もう少し長く存続していたならば、1970(昭和45)年3月に湘南モノレール(大船―湘南江の島)が開通し、大船駅は運営会社も形式も異なる2つのモノレールを乗り換えられるモノレールの「聖地」になっていたのに……。多くの鉄道ファン、モノレールファンが、そんな「夢」を持っているようである。 そもそもこの地になぜ、モノレールが敷設されたのだろうか。その理由として、「日本最大の遊園地」と称された横浜ドリームランド(横浜市戸塚区俣野町)が1964(昭和