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死亡事故の鶴見・生見尾踏切 廃止へ | 社会 | カナロコ by 神奈川新聞
生見尾踏切を廃止し、建設される計画の歩道橋イメージ図(市提供)横浜市鶴見区のJR生見尾(うみお)... 生見尾踏切を廃止し、建設される計画の歩道橋イメージ図(市提供)横浜市鶴見区のJR生見尾(うみお)踏切で昨年8月、つえをついた男性=当時(88)=が渡りきれずに電車にはねられ死亡した事故を受け、市は現在の踏切を廃止し、エレベーター付きの長さ約60メートルの歩道橋を整備する方針を決めた。18日に概略設計を公表した。今月下旬にも地元町内会、商店会などに説明する方針。詳細設計を踏まえ、約2年間の工事を経て開通を目指す。 概略設計によると、現在ある生見尾踏切は廃止し、そのほぼ上に長さ約60メートル、幅約6メートルの歩道橋を架ける。京急線生麦駅に直結した既存の歩道橋とつなげる。新たな歩道橋の両端に設けるエレベーターは1基40人乗りで、自転車が3~4台乗れる規模になる。市道路局によると、屋外に設けるエレベーターでは市内最大級になる。 同局によると、現在ある踏切の廃止に伴い、車両の転回スペースを確保するた
2024/10/03 リンク