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昔懐かしの銭湯 富士見湯(川崎) 特集 | カナロコ by 神奈川新聞
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昔懐かしの銭湯 富士見湯(川崎) 特集 | カナロコ by 神奈川新聞
駅直結の大型商業施設を抜けた先、商店街にある銭湯「富士見湯」(川崎市幸区)。1947(昭和22)... 駅直結の大型商業施設を抜けた先、商店街にある銭湯「富士見湯」(川崎市幸区)。1947(昭和22)年に創業し、現在は2代目の小林伸行さん、3代目の啓介さん(51)が家族で経営している。 昔懐かしい番台の先には高い天井の脱衣所。ロッカーのほか、レトロなマッサージ器やアナログの体重計も並ぶ。浴場のペンキ絵は、男湯はすがすがしい青い富士山、女湯は縁起の良い赤富士。全国で3人しかいない銭湯ペンキ絵師の1人、中島盛夫さんの作品だ。湯は気泡風呂、電気風呂と日替わりの薬湯。 脱衣所、浴場ともに隅々まで清掃が行き届き、レトロ感と銭湯ならではの気持ちよさを十分に堪能できる。20年ほど前から家業に携わるようになった啓介さん。子どものころは「工場地帯の工員が来る午後5時ごろは芋洗い状態だった」と笑う。時代と共に利用者は変わり、近年は〝古い銭湯好き〟も多い。 番台は、10年ほど前に女湯側に目隠しののれんを付けた。「