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横浜、ハブ港復活へ 狙え東南アジアの貨物 | 横浜みなと新聞 | カナロコ by 神奈川新聞
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横浜、ハブ港復活へ 狙え東南アジアの貨物 | 横浜みなと新聞 | カナロコ by 神奈川新聞
大型コンテナ船やタグボートが行き来する横浜港。利用拡大が待たれる=2016年9月、横浜市中区の本... 大型コンテナ船やタグボートが行き来する横浜港。利用拡大が待たれる=2016年9月、横浜市中区の本牧ふ頭 成長著しい東南アジアと北米間で運ばれるコンテナ貨物を横浜港に集め、国際的な積み替え拠点にする動きが加速している。経済交流が盛んな米中間を結ぶ基幹航路の寄港を維持拡大することで日本経済が活性化し、その結果、雇用と所得創出が期待されているからだ。官民挙げて新規航路の誘致とコンテナ貨物の集荷を推し進め、横浜港のハブ(中枢)機能の強化に弾みをつけたい考えだ。 国土交通省によると、東南アジアと北米間で運ばれるコンテナ貨物は20フィートコンテナ換算で年間約113万本に達する。これまでは北米航路が寄港する中国や韓国、台湾などの主要港で積み替えられてきた。 東南アジア発着の貨物は今後も増加傾向にあるとみられている。そのため国交省は4月から、東南アジアと北米との間のコンテナ貨物を日本に取り込む政策に新たに