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エンビプロ、LIB資源化へ原子力機構発ベンチャーと共同研究 希少金属回収
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エンビプロ・ホールディングス(静岡県富士宮市)とエマルションフローテクノロジーズ(EFT/茨城県那珂... エンビプロ・ホールディングス(静岡県富士宮市)とエマルションフローテクノロジーズ(EFT/茨城県那珂郡東海村)は8月2日、共同研究契約を締結したと発表した。EFTの持つエマルションフロー技術を活用したリチウムイオン電池(LIB)からのレアメタル回収を目的としたもの。両社の強みを持ち寄ることで、新たなLIBのレアメタルリサイクルフローを確立を目指す。 今回の共同研究契約で、エンビプロHDは、LIBの集荷と、1次処理したレアメタル濃縮滓の提供や溶媒抽出技術の各種知見の提供を担う。EFTはLIBリサイクルの事業化を見据えたエマルションフロー装置のスケールアップ開発と、エマルションフローによるレアメタル抽出フロー開発を担う。