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人生100年時代の定年というものについて考えてみました。 | 面白法人カヤック
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人生100年時代の定年というものについて考えてみました。 | 面白法人カヤック
今回の社長日記は、いわゆる定年についての話題です。 カヤックでは、まだ定年を迎えた社員はいません。... 今回の社長日記は、いわゆる定年についての話題です。 カヤックでは、まだ定年を迎えた社員はいません。在籍している社員の最高年齢が56歳ですし、高年齢者雇用安定法で、2025年4月からすべての企業において定年65歳が義務になりますので、現状の社員構成のままでいくと、社員が定年を迎えるのは、少し先になりそうです。 ちなみに現状では、カヤック従業員の平均年齢が33.6歳。面白法人のミッションは、旬なコンテンツを常に社会に届けていくということでもあるので、今後もある程度は平均年齢を若く保つことも重要な経営の指標のひとつです(独立していく社員が多いのも特徴のひとつです)。なので、定年まで勤め上げるという社員は他社と比べると少ないのではないかと思います。僕自身も65歳までカヤックの代表を務める気は現時点ではありません。 ただ、人生100年時代と言われて久しいですし、65歳で定年を迎え、会社をやめて、その