エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント3件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
側道部から今年度着工/約7.2㎞を高架化/東京都と京王電鉄の京王線連立化 | 建設通信新聞Digital
東京都と京王電鉄が計画している京王線(笹塚駅~つつじヶ丘駅間)連続立体交差化事業が、2018年度... 東京都と京王電鉄が計画している京王線(笹塚駅~つつじヶ丘駅間)連続立体交差化事業が、2018年度に着工する。両者は、都環境影響評価条例に基づく同事業と複々線化事業について、着工の届出を都に提出した。このうち、連立事業は今後、用地取得が一定程度完了した側道部分から順次、着工したい考えだ。工事は8工区に分割して施工する。2026年度末の完成を目指している。 連立事業は、京王線の笹塚駅付近(渋谷区笹塚1丁目)から仙川駅付近(世田谷区給田3丁目)までの約7.2㎞を高架化し、25カ所の踏切を除却する。あわせて、鉄道高架構造物に沿って側道(鉄道付属街路)を約5.6㎞整備する。駅は代田橋、明大前、下高井戸、桜上水、上北沢、芦花公園、千歳烏山の7駅(いずれも世田谷区)を高架化する。このうち明大前、千歳烏山の両駅は、島式ホームを2つ設けて4車線化する。また、高架化する各駅間の構造幅は約10.5mで、高さ約5
2018/04/22 リンク