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BTOで12月公告/国際展示場新第1展示館/名古屋市 | 建設通信新聞Digital
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BTOで12月公告/国際展示場新第1展示館/名古屋市 | 建設通信新聞Digital
名古屋市は9日、国際展示場新第1展示館の整備にBTO(建設・譲渡・運営)方式のPFIを導入する実... 名古屋市は9日、国際展示場新第1展示館の整備にBTO(建設・譲渡・運営)方式のPFIを導入する実施方針を策定した。19日に民間事業者を対象に現地見学会を開催する。9月に特定事業に選定、12月にWTO対象の一般競争入札を公告する予定だ。2018年7月ごろに落札者を決め、同年10月の契約を見込む。供用開始は22年4月が目標。 全体規模は延べ約4万5000㎡、機能は4分割対応可能な展示場と1万5000席程度のアリーナ、天井高さは最大20mを想定している。事業期間は18年10月から41年3月まで。期間は設計と建設が3年3カ月、維持管理が20年。 参加要件は設計が1級建築士事務所の登録など。建設が建築工事A等級、建築一式工事1200点以上など。また、設計、工事監理、建設、いずれも1989年4月1日以降に延べ3000㎡以上の無柱空間のある建築物の実績があることなど。事業予定者は仮契約までにSPC(特