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【AWS SAM 入門③】Lambda-DynamoDB連携編 - log4ketancho
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AWS Serverless Application Model 入門ハンズオンシリーズ - log4ketancho の第3弾です。 前回の記事... AWS Serverless Application Model 入門ハンズオンシリーズ - log4ketancho の第3弾です。 前回の記事では、AWS SAM を使って Lambda Function をプログラマブルに構築する方法について紹介しました。今回は、 SAM を用いて DynamoDB のテーブルを構築する Lambda から DynamoDB にデータストアする について手順を解説していきます。 DynamoDB テーブルを構築 まず DynamoDB テーブルを構築します。記載の方法は CloudFormation と同じで、Resources 以下に設定情報を記載していきます。下記のようなテーブルを構築します。 プライマリーキーは name という文字列型のカラム Read / Write ユニットともに2 Resources: SamSampleLambda: