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PHP新書 方言は絶滅するのか―自分のことばを失った日本人
出版社内容情報 各地の実態調査を通して示す日本語の行方。 方言は消え、均一化する日本語。その流れの... 出版社内容情報 各地の実態調査を通して示す日本語の行方。 方言は消え、均一化する日本語。その流れの中で「自分のことば」を保つにはどうすればいいか。大阪、沖縄、韓国……各地のことばの変遷を追う。 めっちゃ、まったり、しんどい……今や全国化した関西弁だが、一方で絶滅の危機に瀕した表現も数多い。 ▼本書では、沖縄、北陸、韓国、ミクロネシアなどをフィールドに、現地語が日本語の共通語を取り込みながらいかに変容していったかを考察。地域の風土・文化というフィルターを通して、方言は形を変えていくものだ、と著者は指摘する。 ▼英語公用語論の登場など、日本語を取り巻く状況は厳しい。その中で地域集団であれ、若者集団であれ、借り物のことばでは表現できない文化を自分たちで持てるかどうかが問われている。 ▼懐古趣味的に方言に固執するのではなく、地域性・個人の心性に適った「自分のことば」を身につける。ことばの豊かな感性
2011/10/29 リンク