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平成24年度全国学力・学習状況調査 9割の職員がICTを活用【文科省】|教育マルチメディア
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平成24年度全国学力・学習状況調査 9割の職員がICTを活用【文科省】|教育マルチメディア
平成24年度全国学力・学習状況調査 9割の職員がICTを活用―文科省 言語活動一層充実を 文部科学省では、... 平成24年度全国学力・学習状況調査 9割の職員がICTを活用―文科省 言語活動一層充実を 文部科学省では、平成24年4月17日に実施した平成24年度全国学力・学習状況調査の抽出調査の結果について8月8日に公表した。全般的に、言語活動の充実の強化が一層求められていることがわかった。今回初めて実施された理科について、理科好きは増えているが、実生活での活用や科学的な知識理解を使って説明することなどについて課題が見られる。また、小学校では9割の教員がICTを活用して授業していることがわかった。 理科では、観察・実験の結果を整理・分析したうえで考察すること、科学的な言葉や概念を使用して考えたり説明したりすること、実生活で理科の知識を活用することに課題が見られることがわかった。 小学校理科では、天気の様子と気温の変化の関係を、データを基に分析してその理由を記述する設問の正答率が17・1%と低い。 中学