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「第38回 東書教育賞」の入賞者が決定~「未来を担う子どもと共に歩む確かな教育実践」をテーマに全国から論文を募集 | KKS Web:教育家庭新聞ニュース|教育家庭新聞社
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「第38回 東書教育賞」の入賞者が決定~「未来を担う子どもと共に歩む確かな教育実践」をテーマに全国から論文を募集 | KKS Web:教育家庭新聞ニュース|教育家庭新聞社
全国から優れた教育実践を募集し、広く普及することを目的とした「第38回 東書教育賞」(主催:東京書... 全国から優れた教育実践を募集し、広く普及することを目的とした「第38回 東書教育賞」(主催:東京書籍、中央教育研究所)の入賞者が決定。2022年度は「未来を担う子どもと共に歩む確かな教育実践」のテーマに対し、全国の小中学校の教員と教育関係者から130編もの応募が寄せられた。受賞論文は論文集としてまとめられ、後日全国の学校や教育機関などに配布される。なお、贈呈式は審査員の講評をまとめた映像を受賞者に送付する形で行われた。 ■全体の2割がICTを有効に活用する論文に 審査の結果、小学校部門は最優秀賞1編・優秀賞3編・奨励賞4編、中学校部門は最優秀賞1編・優秀賞2編・奨励賞2編が選ばれた。今回の特徴として、ICTを活用した論文の応募数が全体の2割を超えたことが挙げられる。内容も「個別最適な学び」の実現に向けたプログラミングの活用、経験が浅い教員が増える中でのオンラインの活用など、教育課題への対応