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神戸新聞NEXT|社会|【統一地方選】生まれつき耳が不自由な市議誕生 全国初、明石
26日に投開票された明石市議選で、生まれつき耳が聞こえず、話せない明石ろうあ協会役員の家根谷敦子... 26日に投開票された明石市議選で、生まれつき耳が聞こえず、話せない明石ろうあ協会役員の家根谷敦子さん(55)が初当選した。全日本ろうあ連盟(東京)によると、耳がまったく聞こえない議員は県議や国会議員も含め全国初。家根谷さんは「障害がある人にもない人にも住みやすい町を目指したい」と意気込む。 家根谷さんは兵庫県立神戸聾学校(現神戸聴覚特別支援学校)高等部を卒業後、市内の工場勤務を経て同協会に所属し、聴覚障害者の悩みを市の担当者に取り次ぐ相談員や手話教室講師を務めてきた。 「障害のある当事者の声を議員として行政に届けたい」と市議選に立候補。選挙戦では家根谷さんの手話を娘や支援者が言葉にし、駅前などで演説した。福祉の充実や公共施設のバリアフリー化推進などを訴え、定数30に対し37人が立候補した中、18位で当選した。 同市は手話による情報発信推進などを盛り込んだ「手話言語等条例」を4月に施行。家根
2015/04/29 リンク