![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/6217ea23bea289197f3e31c4046c08fd4d14b60c/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fi.kobe-np.co.jp%2Fnews%2Fsociety%2F202408%2Fimg%2Fa_17977261.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
感染力が強いはしか患者、1人確認 神戸市が注意喚起 ホームページで行動履歴公表
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
感染力が強いはしか患者、1人確認 神戸市が注意喚起 ホームページで行動履歴公表
神戸市は6日、感染力が強いはしかの患者1人が市内で確認されたと発表した。市は「不特定多数の人に接... 神戸市は6日、感染力が強いはしかの患者1人が市内で確認されたと発表した。市は「不特定多数の人に接触している」として患者の詳細な行動履歴をホームページで公表し、症状が現れた場合の注意を呼びかけている。兵庫県内では今年に入って2例目という。 市保健所によると、患者は5~9歳の男児で、7月29日に発症。同月に海外渡航歴があり、ワクチンは未接種という。発熱や発疹、目の充血などの症状が確認されている。 28日にバスや電車で移動し、神戸ハーバーランド(同市中央区)にあるフードコートを利用していた。30日にも北区の飲食店で食事しているという。 はしかは空気感染などで広がり、主に10~12日間、最大21日間の潜伏期間がある。このため市は8月18日か同20日までに新たな患者発生の可能性があるとし、症状が現れた場合は事前に電話連絡した上で医療機関を受診するよう求めている。(井沢泰斗)