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神戸新聞NEXT|総合|のぞみ台車亀裂 強度不足、ほかにも十数台
JR西日本の新幹線「のぞみ34号」の台車が破断寸前のまま運行を続けた問題で、製造段階の溶接作業の... JR西日本の新幹線「のぞみ34号」の台車が破断寸前のまま運行を続けた問題で、製造段階の溶接作業の不備で強度不足となった可能性の高い台車が、問題の台車以外に十数台あることが27日、神戸新聞社の取材で分かった。また問題の台車にできた亀裂の断面には、亀裂の進行によって刻まれるスジ模様が広い間隔で残っていたことも判明。断面も真新しい状態だったといい、JR西や台車製造元の川崎重工業などは、当日の運行中に亀裂が一気に進んだ可能性もあるとみて調べている。(小西隆久) 台車の亀裂は昨年12月11日に発覚。乗務員らが異常に気付きながら運行を約3時間継続させたとして、国の運輸安全委員会が重大インシデントに認定した。 亀裂が入った台車は、枠となる鋼材に部品を溶接した際、鋼材を削っていた疑いが明らかになっている。JR西などによると、台車は川崎重工業が2007年に製造。同時期に製造されたのは計160台あり、うち十数
2018/02/28 リンク