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神戸新聞NEXT|総合|韓国、北朝鮮と前向きな未来像を描くには 詩人金時鐘さん
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神戸新聞NEXT|総合|韓国、北朝鮮と前向きな未来像を描くには 詩人金時鐘さん
この春、韓国と北朝鮮による首脳会談が11年ぶりに開かれるなど、朝鮮半島を巡る情勢が大きく動いてい... この春、韓国と北朝鮮による首脳会談が11年ぶりに開かれるなど、朝鮮半島を巡る情勢が大きく動いている。米朝関係は流動的だが、一帯に平和を定着させ、前向きな未来像を描くために、私たちはどう臨めばいいのだろう。祖国分断に対する抵抗運動に関わって日本に逃れ、在日コリアン、そして同じ社会に暮らす日本人が果たし得る役割を発信し続けてきた詩人の金時鐘(キムシジョン)さんを訪ねた。(新開真理) -南北首脳会談が実現し、非核化への一歩が踏み出されました。 「共同宣言を聞いて、こみ上げた。でも日本の世論やメディアは『北に乗せられている』という論調が目立つね。分断の悲劇を半世紀以上抱えてきた同族同士が融和を図ろうというのに、拍手はしないまでも、そしるのはどうか。日本の人はみんな気立てが優しくて折り目正しくて。でもほんっとに(近現代史を)知らない。南北分断に、かつての植民地統治が深く関わっていることぐらいは知らな