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神戸新聞NEXT|総合|波!砂浜!車いすで満喫 広がるビーチのバリアフリー化
ビーチのバリアフリー化が全国で進んでいる。兵庫県内では、神戸市須磨区の須磨海水浴場。障害者や地元... ビーチのバリアフリー化が全国で進んでいる。兵庫県内では、神戸市須磨区の須磨海水浴場。障害者や地元住民らでつくるNPO法人「須磨ユニバーサルビーチプロジェクト」が、車いすのまま砂浜を移動できる「ビーチマット」を週末ごとに設置し、広いシャワー室などを備えた海の家も運営する。マットのレンタル事業も好評で、障害の有無に関係なく楽しめるアウトドアの裾野はさらに広がりそうだ。(津田和納) ビーチマットは厚さ約3ミリのポリエステル製で、持ち運びにも向いている。砂地に足を取られることなく移動できるため、ベビーカーの利用者や高齢者にとっても安心だ。 注目が高まったのはここ数年。東京五輪・パラリンピックに向けてスポーツ施設などのバリアフリー化が一段と進んだこともあり、好影響が海水浴場にも及んだ。今やマットを設けるビーチは全国に広がった。神奈川県鎌倉市の由比ガ浜では、木材を活用した通路ができ、海の家をつないだ。
2019/08/01 リンク