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神戸新聞NEXT|総合|創業70年の御座候、愛され続ける理由は 3代目社長に聞く
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あずきミュージアムにそびえるエリモショウズの10倍模型。自分がアリになったような感覚に陥る=姫路... あずきミュージアムにそびえるエリモショウズの10倍模型。自分がアリになったような感覚に陥る=姫路市(撮影・吉田敦史) 大判焼きに回転焼き、今川焼き。見た目が同じようなお菓子が数ある中で、兵庫県民の多くは「ここのは別物」と口をそろえる。商品名と同じ社名を冠する姫路市の「御座候(ござそうろう)」が今年、創業70年を迎えた。一つ95円。おやつに土産、来客のもてなしにと、年間約5千万個を売り上げる。「お買い上げ賜りありがたく御座候」と感謝を忘れず、北海道・十勝産の小豆を本社工場であんこにして全国の店舗に直送、お客さんの目の前で手焼きする。姫路にオープンした「あずきミュージアム」で日本人と小豆の関わりを伝える一方、10年余りをかけて商品用に新品種を開発した。昨年、父の後を継いだ3代目社長の山田宗平さん(34)に愛される理由を尋ねてみた。すると、「私も考えたんです。御座候らしさって何だろうって」。(佐