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神戸でロケ「人間愛あふれる作品」 映画「心の傷を癒す-」完成試写会
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神戸でロケ「人間愛あふれる作品」 映画「心の傷を癒す-」完成試写会
阪神・淡路大震災後、被災者の心のケアに努めた精神科医・安克昌(あんかつまさ)さんがモデルのNHK... 阪神・淡路大震災後、被災者の心のケアに努めた精神科医・安克昌(あんかつまさ)さんがモデルのNHKドラマ「心の傷を癒(いや)すということ」が再編集され劇場版映画になり、その完成披露試写会が15日、OSシネマズミント神戸(神戸市中央区)で開かれた。上映前には製作スタッフによるトークイベントがあり、ドラマ版で総合演出を手掛けた安達もじりさんらが、神戸で行われたロケの様子などを振り返った。 安さんは日本の心的外傷後ストレス障害(PTSD)研究の先駆者として知られ、2000年に39歳で亡くなった。安さんをモデルとする精神科医を俳優の柄本佑(えもとたすく)さんが演じ、須磨海岸や神戸布引ハーブ園など、神戸市内の30カ所以上でロケが行われた。 トークイベントには約100人が参加。安達さんは「ロケの関係者には涙が出るくらいきれいな心で協力してもらった」と感謝し「神戸の皆さんと一緒に作品をつくったという気持ち