新型コロナウイルスに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
JR西日本、値上げへ 来年4月から、99区間 神戸-大阪でプラス40円
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
JR西日本、値上げへ 来年4月から、99区間 神戸-大阪でプラス40円
JR西日本が来年4月からの運賃値上げを発表した神戸線の神戸-大阪間を走る新快速電車=29日午後、神... JR西日本が来年4月からの運賃値上げを発表した神戸線の神戸-大阪間を走る新快速電車=29日午後、神戸市中央区(撮影・坂井萌香) JR西日本は29日、神戸線や宝塚線など京阪神エリアの一部区間で、普通運賃と通勤定期を来年4月1日の発売分から値上げすると発表した。6カ月通勤定期の場合、対象となるのは乗降駅を特定した99区間。うち34区間で普通運賃も引き上げ、1、3カ月の通勤定期も値上げする。値上げ率は普通運賃で平均約5%、6カ月の通勤定期で平均約10%。家計への影響を考慮し、通学定期は据え置く。 値上げは、消費増税に伴うものを除けば1987年の国鉄民営化後で初めて。私鉄と競合し、JRの他区間と比較しても割安な運賃が設定されている京阪神や奈良、和歌山の主要区間を対象とした。新型コロナウイルス禍で鉄道利用者が大幅に減り、経営が悪化していることなどから値上げを決めた。 兵庫県内では45区間が対象。神戸