新型コロナウイルスに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
コロナ禍、令和、人の支え…高知市夏季大7/12開講 五木寛之さんら11人、村木厚子さん(高知市出身)も | 高知新聞
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
コロナ禍、令和、人の支え…高知市夏季大7/12開講 五木寛之さんら11人、村木厚子さん(高知市出身)も | 高知新聞
2021.05.26 08:38 コロナ禍、令和、人の支え…高知市夏季大7/12開講 五木寛之さんら11人、村木厚... 2021.05.26 08:38 コロナ禍、令和、人の支え…高知市夏季大7/12開講 五木寛之さんら11人、村木厚子さん(高知市出身)も 第70回高知市夏季大学の講師陣が25日、発表された。作家の五木寛之さんや青山学院大陸上部監督の原晋さんら11人が登壇。同市九反田の市文化プラザ「かるぽーと」で7月12~24日の11日間(18、19日は休講)開催される。 初日は、3回目の登壇となる五木さん。20年以上前に出版された自身のエッセー「大河の一滴」をベースに、新型コロナウイルス禍の新しい日常を生きる上での哲学や心の持ち方を説く。 流通経済大副学長の龍崎孝さんはTBSなどで活躍した政治取材のエキスパート。「一強」と呼ばれる集権型政治の行方を展望し、東京オリンピック開催の是非にも踏み込む。 「令和」の考案者とされる国文学者の中西進さんは万葉集をひもとき、「令和」にはどんな願いや祈りが込められているの