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「図書館振興の月」 重要な地域の情報拠点 | 公明ニュース(2014/5/1)
5月は「図書館振興の月」である。近年、団塊の世代の退職もあって、シルバー世代を中心に利用者の増加が... 5月は「図書館振興の月」である。近年、団塊の世代の退職もあって、シルバー世代を中心に利用者の増加が指摘されている。 博物館や美術館、公民館など各種社会教育施設の利用状況を調べる文部科学省の社会教育調査(現在、3年ごとに実施)によると、全国の公共図書館(学校や大学を除く)は、3274(2011年度)と、前回(08年度)から109施設増え、調査開始以来最高となった。社会教育施設の中で最も利用されているという調査結果もある。 元来、公共図書館は無料で住民に書籍などを貸し出す役割を担ってきた。かつて「無料貸本屋」との批判もあったが、資料の収集、貸し出しの重要性は今後も変わらない。 各地で、開館時間の延長や開館日の増加、インターネットでの蔵書の検索、予約システムの導入など、利用者重視の図書館改革は進んでいる。 同時に、子育て、教育、健康・医療、就業、起業など地域の課題に応じた情報提供サービスに力を入
2014/05/02 リンク