エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
手芸の電子書籍は需要があるのか考えてみた - korentoの日々の手仕事ノート
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
手芸の電子書籍は需要があるのか考えてみた - korentoの日々の手仕事ノート
電子書籍の普及 超がつくほどのアナログ人間なくせに、新しいことを考えるのが好きだ。新しい現代の技術... 電子書籍の普及 超がつくほどのアナログ人間なくせに、新しいことを考えるのが好きだ。新しい現代の技術をいろんなことに取り入れて、活用していこうとするアタマの柔軟性は大切にしていきたいと思っている。 本を読むことが好きだけど、実は電子書籍はあまり好みではない。紙の手触りが落ち着くというのが大きいのかな。 でも、紙の本はとにかく場所をとる。それにしっかり管理しないと、ホコリはたまるし、虫がわく可能性もある。 特に、刺繍や刺し子の本はサイズも大きいので、増えるにつれて、だんだんと場所を占領してきていて、何とかできないものかと思いはじめている。できたら、ものの数を最小限にしてミニマムに生活したい(まったくできていないのだけど)。 電子書籍って、この世の中でどれだけ普及しているのだろう。マンガに関しては、断然スマホやタブレットで読む人が多くなっている。わたしみたいなアナログ人間でも、スマホで読むように