新型コロナウイルスのワクチンに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
塩野義製薬のワクチン 3回目接種でファイザー製と抗体量劣らず 副反応の発生確率も同等以下
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
塩野義製薬のワクチン 3回目接種でファイザー製と抗体量劣らず 副反応の発生確率も同等以下
塩野義製薬のワクチン 3回目接種でファイザー製と抗体量劣らず 副反応の発生確率も同等以下03月04日 1... 塩野義製薬のワクチン 3回目接種でファイザー製と抗体量劣らず 副反応の発生確率も同等以下03月04日 18:45 塩野義製薬は、開発を進める新型コロナウイルスワクチンについて、3回目の接種用として既存のワクチンと同程度の効果があると分かったと発表しました。 塩野義製薬は、開発中のワクチンについて、ファイザー社製のワクチンを2回接種した人が3回目の追加接種として使用できるかどうか治験を進めていました。 4日の中間報告で、3回目接種後29日経過した人の抗体量(幾何平均抗体価)を比べると、3回目もファイザー社製を接種した人 は108.20でしたが、塩野義製を接種した人は126.42でした。 3回目もファイザー社製を接種した場合と比べても、効果が劣っていないことが確認されたということです。 さらに、接種後の副反応に関しては、ファイザーを接種した人の98.1%で確認されたのに対して、塩野義を接種した