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【コロナ時代の教育】学びのイメージを講演 平川教育長
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【コロナ時代の教育】学びのイメージを講演 平川教育長
超教育協会(会長・小宮山宏三菱総合研究所理事長 )は5月20日、広島県の平川理恵教育長をメインスピー... 超教育協会(会長・小宮山宏三菱総合研究所理事長 )は5月20日、広島県の平川理恵教育長をメインスピーカーに招き、オンライン講演会を開いた。平川教育長は「緊急時の今、できない理由を並び立てるよりも、できるとしたらと質問を変えよう。校長や教育長など長たるものは、多少のリスクを取りながら意思決定すべき。それが緊急時の一手」と強調した。 感染リスクを最小限に抑えつつ、学びの機会と心身の健康を児童生徒に提供するために重要なICT環境インフラとして、平川教育長は「クラウド型教育システムのアカウント」「タブレット、PCなどの端末」「Wi-Fiなどの通信手段」の3つを挙げ、この「三種の神器」はセットで提供できるタイミングを待つのではなく、端末と通信手段を全世帯に貸与するための予算を確保するか、商品そのものの入手が難しい場合もあるので、緊急事態として各家庭が所有するものを使用させてもらうことも必要と強調。