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「現場が良い方向に変わるまでが仕事」 新文科次官が就任あいさつ
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「現場が良い方向に変わるまでが仕事」 新文科次官が就任あいさつ
文科省は9月1日、新旧次官の交代に伴うあいさつ式を同省内で行い、柳孝新次官は「国民に信頼される、国... 文科省は9月1日、新旧次官の交代に伴うあいさつ式を同省内で行い、柳孝新次官は「国民に信頼される、国民のための、そして時代の変化に対応できる文部科学行政を目指していきたい」と抱負を述べた。全日本私立幼稚園連合会の前会長らから不適切な飲食の接待を受けていたとして幹部6人が処分されたことを念頭に、「組織風土は一人一人の意識が作り上げるもの。みんなで思いを共有し、省改革をさらに推進していきたい」と信頼回復に取り組む考えを表明。国民のための文科行政については「現場が良い方向に変わっていることを見届けるのが、われわれの仕事。予算を獲得する、制度を作るだけではなく、実際に現場がどういう状況になっているのか、常に、フォローしていくことが重要と思っている」と説明した。 退任のあいさつをする義本前次官 あいさつ式で、ほぼ1年の任期を終えた義本博司前次官は「職員の力を借りて前進したところもあれば、志半ばとなって