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京アニ育てた木上益治さん「遺作」絵本をアニメ化 あとがきに「子供達の反応知りたい」 【動画あり】|社会|地域のニュース|京都新聞
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京アニ育てた木上益治さん「遺作」絵本をアニメ化 あとがきに「子供達の反応知りたい」 【動画あり】|社会|地域のニュース|京都新聞
京都アニメーション放火殺人事件で犠牲になった木上益治さん=当時(61)=が34年前に手がけた絵本... 京都アニメーション放火殺人事件で犠牲になった木上益治さん=当時(61)=が34年前に手がけた絵本「小さなジャムとゴブリンのオップ」のアニメ化が決まった。 年内の完成を目指してチームを組むのは、かつて「ドラえもん」や「怪物くん」といった国民的アニメで木上さんと仕事をともにした仲間たちだ。 天才と呼ばれたアニメーターはその遺作にどんな願いを託したのか。 木上さんと言えば、小さな下請け会社だった京アニを国内随一のスタジオに育てた功労者として知られるが、その経歴はあまり知られていない。 そこで、まずは木上さんがアニメーターの道を歩み始めた昭和の時代に時計の針を戻したい。 木上さんは1979年に「ドラえもん」を手掛けるシンエイ動画(東京都西東京市)に入社した。 最初に担当したのはキャラクターの動きを決める原画を基に何枚もの絵を描く「動画」の仕事だった。 新米アニメーターが任される基本的な作業だが、木