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アメリカ仕込みの審美眼、京都の画廊主が見いだした日本女性の美 星野画廊コレクション「少女たち」展|文化・ライフ|地域のニュース|京都新聞
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アメリカ仕込みの審美眼、京都の画廊主が見いだした日本女性の美 星野画廊コレクション「少女たち」展|文化・ライフ|地域のニュース|京都新聞
ブラウスの上から着物を着てこうもり傘を持った娘。髪に特大のリボンを着け、帽子に花を入れる少女。展... ブラウスの上から着物を着てこうもり傘を持った娘。髪に特大のリボンを着け、帽子に花を入れる少女。展覧会「発掘された珠玉の名品 少女たち―夢と希望・そのはざまで 星野画廊コレクションより」が、京都文化博物館(京都市中京区)で開かれている。星野画廊(東山区)所蔵作品から、近代の暮らしの中に息づく女性たちの美を紹介する。あまり展覧会では取り上げられない画家も登場する。画廊を眺める気分で見に来てほしいと同画廊の星野桂三さんは話す。 ■ルートに乗らないものにとびきりの名品 秦テルヲ、不染鉄、岡本神草、甲斐荘楠音、玉村方久斗、藤田龍児。星野画廊はあまり知られていなかった多くの画家を見いだし、世に伝えてきた。 無名の画家や作者不明の作品も積極的に扱ってきたことが背景にあり、そうした姿勢は画廊関係者にも広く知られる。「ルートに乗らないものが持ち込まれる。でも、その中にとびきりの名品が入っている」と星野桂三さ